
| ● ベッコウバチ科 Pompilidae ● 路肩の草叢から コンクリート舗装された農道に飛び出した オレンジ色の ハチ。 大きな クモを抱えていて、動けなくするために針を刺して麻酔中の 1カット。 ベッコウバチとは好く付けられた名前で、鼈甲色の体色は正に鼈甲蜂の名に相応しい。 接近して アップで写そうとすると、いきなり カメラに飛びかかって来て、敵を追い払うような、また威嚇するような行動をとる。 これは、幼虫の餌として捕らえた クモを何度となく横取りされてきた遠い先祖からの記憶が彼らの DNAに蓄積され続けた結果なのだろう。 体長 20mm。 |