3-183 ● アカタテハ Vanessa indica

2008年 9月 山鹿市八方ヶ岳 (熊本)

● タテハチョウ科 Nymphalidae アカタテハ幼虫は食草の カラムシの葉を折り畳んで白い葉裏が目立つ巣を作り中に潜んでいるが、ある時、それらの幼虫を採集して飼育してみたことがある。 しかし、その時はほとんど全てが寄生蜂にやられていて、蛹化する直前に幼虫の体から多数の ウジが這い出て楕円形の繭に覆われてしまった。 そのような自然淘汰を掻い潜って羽化することができた アカタテハの成虫。 前翅の赤さは秋の陽に映えて一際鮮やかに見えた。 前翅長 40o。


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